夕方になって打ち合わせを入れられて、ちょっと退社が遅れて。
新橋に着いたら東海道線も遅れてて。
じゃあ東京まで一旦行って、ゆっくり座って帰ろうと思ったら、ホームの売店で前の客がレジでもたついている間に、上り電車が出てしまい。
もういいやー、と素直に下り電車に乗って、横浜で座ったら、引き込まれるように寝てしまって、起きたら藤沢で。うあー、久々に寝過ごした…。
地元駅まで戻ってきて、地下鉄に乗り換えようとしたら電話が掛かってきて1本逃がし。
なんかこう、悉く足止めを食らう日だったな~<寝過ごしたのはまあ仕方ない
さて、明日は毎月恒例の月末残業午前様コースなので、魔女っ子理論はお休みしますm(__)m
…まさか1ヶ月以上も書くことになると思ってなかった…(乾笑)
ケアルかけてくださった方々、ありがとうございます~!
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「先程も言ったように、魔女は魔女の力を持ったまま死ねません。瀕死の魔女は、力を継承する相手を探していました。その魔女がどうやってその場に現れたのかは解りませんでしたが、彼女に再び何処かへ移動するほどの力が残っていないことはすぐに知れました。このままでは、愛しい子供たち…当時孤児院にいた、キスティスとセルフィのどちらかに力が継承されてしまう、そう考えた私は、その魔女の力を継承することにしました」
「魔女がさらに魔女の力を継承した、ということか」
クラウドの確認に、そうです、とイデアは頷いた。
「少年は私に言いました。『ガーデンはSeeDを育てる。SeeDは魔女を倒す』と。私は彼に帰るべき場所へ帰るよう言い、彼は私にSeeD式敬礼をして去っていった…。私は、ガーデンを創り、SeeDを育てようと決めました。遠くない未来、欲望に支配された魔女が現れるその時の為に」
「ちょっと待ってくれ」
フリオニールが口を挟んだ。
「ガーデンを貴女が創ったのか?でも、貴女のところに現れたのはSeeDだったんだろう?」
誰が聞いても矛盾に気づくだろう。ガーデンで育ったSeeDに出逢ってガーデンを創立するなんて有り得ない話だ。
「その通りです。普通ならば有り得ない。けれど、私が出逢ったのは未来のSeeDだったのです。そして私に力を継承したのは、遠い遠い未来の魔女・アルティミシア」
「アルティミシア…!!」
あの魔女の力を、目の前のイデアが継承したというのか。9人が驚きを顕わにすると、その様子に逆に驚いたようにセルフィが口を開いた。
「キミたち、アルティミシアのこと知ってるんだ??」
「アルティミシアも異世界に召喚されていた…。オレ達の敵だったがな」
クラウドの答えに「じゃあ、はんちょもまたそこでアルティミシアと戦ったんだ…」とセルフィが呟く。
「話を続けましょう。私たちはガーデンの設立に奔走し、それが叶ったのが14年前。その頃にはキスティス、アーヴァイン、ゼル、セルフィは里親に引き取られて石の家を後にしていましたが、石の家に残っていたサイファーとスコールは、ガーデン設立と同時に入学したのです。そして私はガーデンの運営を夫に任せ、エルオーネを乗せた船に移りました。そこでも、子供たちを育てていましたが、数年で船を降り、身を隠すことにしました」
「何故…?」
「私の意識への、アルティミシアの侵食が激しくなってきたからです」
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正直、この辺の話はもっと簡単に飛ばしてもいいとは思うんだけど、FF8の設定や世界観を、自分なりに再確認したかったので。
イデアの行動なんて、今回初めてちゃんと考えたよ…。
8本編の内容は簡単に纏めちゃうつもりなんだけど、ゲームスタート時までの状況とか、考えると結構楽しいもんだね。