新橋行きのゆりかもめに乗ってると、船の科学館辺りから、主に男性客が携帯やデジカメでガンダムを撮り始めます(笑)
決して皆が皆ガンダム好きなわけではないだろうに、やっぱりこれは1枚撮っておこうという気分になるんだろうか。
そして私は、先日、会社の社内報担当の人に「お台場のガンダムの話題で記事を書いてくれないか」と頼まれました(笑)他にも候補者がいるというのでそっちに当たってもらうことになったけど。
てゆーか、私別にファーストに思い入れないから!ガンオタじゃないから!種が好きなだけだから!
まあ、知らない人には1括りでガンダム、なんだろうげとさ。
会社の机の上にインジャス飾ってあって、DFF卓上カレンダーも置いてあって、パソのデスクトップがカインな私は、すごいオープンオタクライフを送ってます(爆)
夏コミも、「そろそろあれの季節ですか」とか言われちゃうしね!<これはもう会社の場所柄仕方ない
ケアルかけてくださった方々、ありがとうございます~!
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イデアの静かな声が部屋に響く。
世界を創ったとされる魔女ハインの伝説。
ずっと受け継がれてきた魔女の力。
この世界で本当の魔法を扱えるのは魔女のみであること。時には魔女が自らの欲望のままに力を振るい、人々を支配した時代もあったこと。それ故、魔女は畏れ忌まれる存在となったこと。そうして、力による支配を望まない多くの魔女がその力を隠し人目から逃れるように生きたこと。
魔法という強大な力を使える者が魔女のみであったが故に、この世界は科学技術が発達したこと。ガーディアンフォースと呼ばれる精神エネルギー体の存在。
近年、疑似魔法が開発され、G.F.のジャンクション技術が確立されたこと。しかしジャンクションには代償を払わねばならないこと。その為ジャンクションを許可しているのはバラムガーデンのみであり、だからこそ、バラムガーデンのSeeDは驚異的な戦闘力を誇り他の追随を許さない傭兵のブランドとなったこと。
「代償、とは?」
ライトが問う。
「記憶、です」
「記憶?」
首を傾げたのはジタン。それに対し、クレイマー夫妻の後ろに控えるように立っていたキスティスが口を開いた。
「ジャンクションは、精神エネルギー体であるガーディアンフォースを自分の精神、つまりは脳にいわば接続する技術のこと。そしてその際に使うのが、脳の記憶野なの。記憶を繋げている神経ネットワークをG.F.に繋げることで彼らの力を自分のものとして使えるようになる。けれど、代わりに繋いでいた『線』を失った記憶は存在していたことすら忘れてしまう…」
「そんな…」
「実際、オレ達、石の家で育った事も、皆幼馴染だってことも、覚えちゃいなかったんだ」
「『線』が切れてしまっているだけで、記憶そのものを失くしたわけじゃないから、切欠があれば思い出せるのよ。でも、普通は自分が記憶を失くしている、という事実にも気づかないから」
石の家の子供たちの場合は、ジャンクション未使用だったアーヴァインによって、大事な記憶は思い出せたのだという。それでも、思い出す切欠のない、個々の様々な思い出は今も忘れられたままなのだろうし、記憶を失ったという自覚もないままだ。もしそこにどんなに美しい思い出があったとしても、自力でそれを取り戻す術はないのだ。
「2年前の魔女戦争終結後は、バラムガーデンもジャンクションは必要を認めた場合のみの許可制となりました。もっとも、スコールだけは常時ジャンクションが許されていましたが」
「スコールだけ?」
シドの説明に9人全員が反応した。記憶を失くすと判っているそれを、何故スコールだけは許されたのだ?
「スコールは1度、すべての記憶を失ったからです」
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スコールだけは常時ジャンクション、という設定は、魔女っ子理論を思いつく前から私の中で出来ていた設定。
ジャンクションの設定とか考え始めるとそれだけで結構話になっちゃいそうなんだよね(苦笑)