久々に自分ちのトップ行ったら、カウンター33333が過ぎてました。
うわー、踏みたかった!(笑)<自分ちで踏んでどーする
いや、とにかく、拙宅にこんなに足を運んで頂いたことに感謝です。
アクセスログを見てみると、やっぱりDFFで来てくださってる方が多いんですが、でも、旧ジャンルで来て下さってる方もコンスタントにいらして、驚いてます。FF4は勿論、アンジェやコナンでいらして下さる方もそれなりに。
うーん、ちょっとでも萌えの足しになってればいいなあ。
ケアルかけてくださった方々、ありがとうございます!!
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「まあ確かに機密性という意味では安心かもしれないが…」
クラウドが納得出来たような出来ないような、半端な口調で呟く。
一国の政治中枢ともなれば、出入りする人物の身元チェックや、盗聴防止などの対策も万全を期して施されているに違いないし、既に知れ渡っている情報の他は一切洩らしたくないと言うのならば、確かにここはうってつけなのかもしれない。それが納得している半分。しかし、この場に国家元首が同席する必要があるのだろうか、というのが納得できない半分。
「スコールがいるあの施設は、エスタ国立の施設です」
不思議なほど落ち着きのある声音でイデアがそう教えてくれる。彼女は「それに」と続けた。
「これからお話しすることを聞いた上で、あなたたちが出す答えは、この世界に大きな影響を齎すことになります」
「だから、一応施設のカンリシャ?としてオレも同席するってわけだ!」
ラグナがそう言うと、そういえば、とシドが部屋を見回す。
「リノアは?」
「よほど疲れているらしくて、まだ起きないの。エルオーネがついて隣りの部屋で休ませているわ」
「エルオーネが?」
「なーんか、エルも1枚噛んでるらしいんだわ」
黙って遣り取りを聞いている9人の頭にまた新たな名前が記憶される。「エルオーネ」という人物も、何か関わりがあるらしい。
「エルオーネは起きているが、彼女も疲れた様子でね。リノアを看ているというよりは、一緒に休んでいる」
キロスの説明に頷くと、「彼女たちが回復したら、2人が何をしようとしたのか説明してもらうとして、先に話を始めましょう」とシドが立ったままの9人に座るよう促した。
9人に話を聞く準備が整った事を見届けると、イデアが口を開く。
「何処からお話しするか…とても難しいのだけれど、そうね、まずは…あなたたちに、この世界について知って貰わなくてはなりません」
そうして彼女は、この世界の成り立ちを話し始めたのだった。
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理論の導入部分というか、論文でいうところの序論辺りに漸く入ってきました。
そして、この段階ではまだ親子関係は明かさない~