夏コミのカタロムは25日発売、と。
獅子受けどんくらいあるかなー。3月と5月を考えると、殆どなさそうだ、とは思ってるんですが。
で、夏休みって始まったんだよね。地獄だ…。
明日からゆりかもめに乗るのがホントに憂鬱です。うー、やだー<駄々を捏ねるな
魔女っ子理論は、1回目のクライマックス(?)かも。
更新できないせめてもの代わり、なんて言ってますが、考えてみれば日記まで眼を通してくれる人が一体どれだけいるんだって話ですよね…(汗)ダメダメじゃん。
ケアルかけてくださった方々、ありがとうございます!
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シドと9人を降ろし、ラグナロクは再び空へと舞い戻っていった。後で合流するが、ここからは車で送って貰えるから大丈夫なのだとシドは言った。
周りは荒地。市街地からは随分離れた場所で、そこが普通の施設ではないことはすぐ知れた。
入り口はバラムガーデンの時のように出入りが管理されていて、しかしガーデンと違うのは、そこに立っているのが武装した兵士だということだ。
ゲートで何やら話していたシドが振り返り「行きましょう」と9人を促す。
「スコール、こんなとこにいて寂しくないのかな」
ティナの呟きに、2年前と同じように隣りを歩いていたオニオンが答える。
「ここで何かしなきゃいけない事情があるんだろうし」
「そうだよね…」
そう言いながら入っていくそのゲートに掲げられたプレートには、彼らには読めないこの世界の文字でこう書いてあることを、彼らは知らない。
そこにはこう書かれている。エスタ国立魔女記念館、と。
物々しく警備されたエントランスを抜けると、様々な機器が設置され技術者らしき人々が立ち働く研究所のような雰囲気になった。シドはそこを抜け、ガラス張りの長い廊下へと進む。
建物の中央に何かしら大きな装置があって、そこに向かっているらしいことはすぐに判った。
「本当に、スコールのやつ一体ここで何してるんだろうな?」
バッツがそうジタンに話を振ったときだった。突き当たりの重厚なゲートの前で立ち止まったシドが彼らに振り向いた。
「この先に、スコールはいます」
彼らは頷く。果たして、あの無愛想なスコールの、再会の第一声はどんなものだろう。1番確率が高いのは「何しに来た」だろうか。彼の手助けの為に来たのだと言えば、「足手纏いはいらない」とでも返すだろうか。彼らはそんな想像をしながら、その重厚な扉が開くのを見守った。
機械音と共にロックが解除され、金属製の扉が左右へと開かれていく。中から、冷たい空気が流れてくる。
扉の向こうにある、大きな装置。その全貌が目に入ってきた時、9人の眼は一様に驚愕に見開かれた。
彼らが求める、最後の仲間は確かにそこにいた。
大きな装置の、その透明なケースの中で、確かにスコールが、眼を閉じて静かに眠っていた。
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スー登場、と言うのかコレ(苦笑)
魔女記念館の造りなんて全然覚えてなくてアルティマニアと睨めっこです(笑)