パンプスが欲しくて帰りに銀座をブラブラ。
とりあえずルブタンを見に行ってみたけど、運命のパンプスには出逢えず(>_<)赤い靴裏憧れだったんだけどな。今回は妥協しない所存。その代わり運命のパンプスを見つけたら清水買いも厭わない…たぶん。
明日またウロついてみよ~
凄く気になったので友人へ私信。
事無きがなかったら事があったことになるぞ~
事無きを得た、だろう。
体調悪化しないようにね。暖めろ。生姜だ、生姜。
ケアルかけてくださった方々、ありがとうございます~
ケアルガかけてくださった方も、わざわざありがとですっ!
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フリオニールの決意に聞き届けた、とでも言うように、5人のクリスタルが光り出す。
フリオニールは既に3つのクリスタルを抱えるクラウドの両腕に、自分のクリスタルを乗せた。
「夢があるから戦える。たとえ吹き飛ばされても、踏み荒らされても、俺は何度だって花を植えるよ」
「お前ならできるさ」
フリオニールはしっかりと頷き数歩退くと、光の中に飲み込まれていく仲間たちを見送った。
「皆、元気で」
そんな言葉を耳に捉えて、光が収まればそこにはもう5人の姿しかない。ほんの1時間前にはここに10人いたのに、もう半分になってしまった。
「1人、また1人と姿を消していき…」
「…そこで何故ホラーにする」
バッツの言葉にスコールが突っ込む。するとバッツは笑って自らのクリスタルを天に翳した。
「ボコに会いに来るだろ?」
誘いでも希望でも命令でもない、それは既に来ることを前提とした確認だ。屈託がないというか謙虚さがないというか、コイツの場合はどちらもか、とスコールが思っている間に視界は草原へと変わる。そして。
「クエ~ッ!!」
「うわっ」
仲間たちの目の前で、バッツに見事なチョコボキックが決まった。
「イテテテ…。勢いつけすきだよ、ボコ」
「クェ~」
「でも、会いたかったぞ、ボコ~ッ」
「クェックェッ」
ヒシと抱きしめあう(相手はチョコボなので正確にはバッツが一方的に抱きついているだけだが、雰囲気から察するとこうなる)1人と1羽。
「…あれって会話が成り立ってるってことなんだろうね」
「…たぶんな」
見守る仲間たちも、あれが「幸運のお守り」の提供元か、と興味深い。お守りを持ち歩いていた経験のあるスコールなどは特に。
俺はあれと間違われていたのか、と寝惚けたバッツに散々「ボコ~」と懐かれた経験のあるクラウドは別の意味で感慨深いようだったが。
「こいつがおれの相棒のボコ。おれとずっと旅して、これからもあちこち旅する妻子持ちだ」
「クエッ」
挨拶するようにボコが鳴く。
「こいつと旅して、それで、おれもみんなのこと、話すよ。おれ、吟遊詩人もマスターしてるしな」
バッツは朗らかにそう言って、自らのクリスタルをスコールの腕の中へと押し込んだ。
「幸運のお守り、持ってけよ」
「アンタの相棒じゃなかったか?」
「そりゃあの世界ではな。でも、おれには本物のボコがいるから大丈夫」
そうして、光に包まれて消えていく仲間に向かって、バッツは言う。
「おまえたちと旅ができて、楽しかったよ」
光が収束すれば、そこは何も変わらない秩序の聖域で、けれど4人になった今、ここはこれほど広かっただろうかと彼らはなんとなく辺りを見回した。
「いつも賑やかに僕らを引っ張ってくれた皆がいないから、なんだか物凄く静かだよね」
穏やかに笑ってそう感想を述べたのはセシルで、彼はそのまま穏やかに続けた。
「じゃあ、そろそろ僕も見送ってもらってもいいかな」
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「何度吹き飛ばされても、僕らはまた花を植えるよ」とキラ様が言ってたなあ…と書きながら思った(^^ゞ
そしてバッツにチョコボキックはやっておきたかった(笑)<何故