会社で書きかけて、保存して、家で開いて気づくまでの6時間強。
書きかけの魔女っ子晒してました…!!(汗)
うわー、きっと読んでしまった人もいると思いますが、へんなもの見せてスミマセンでしたっ!
あれー、記事を公開するとこのチェックは外してたつもりだったんだけどなあ(汗)
あとちょっとで終わるという時に、こんな凡ミスをやらかすとは…。
やっぱり会社で急いで閉じたのが拙かったんだな…。
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>魔女っ子、いつも楽しみにしています。~の方
ありがとうございます~!某緑の守護聖様ヴォイスで再生されましたか?オッケーですっ(笑)最後の別れなのについついネタを入れたくなってしまいました…。解っていただけて嬉しいです~(*^。^*)
>ティーダは原作世界では~ の方
えーと、魔女っ子は10-2隠しED後の設定なのでティーダは消えないです。ダイジョブです!みんな2人が来るのを待つというか、もしもそうなったらいいな、くらいの期待しか抱いてないと思いますが、永い時を生きる2人に、せめて何か役に立つことがあるかもしれない、という一縷の望みを託してるんではないかと。お守りを渡す心情に近いんだと思います~
ケアルかけてくださった方々、ありがとうございますっ
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「ネギのヤツ、最後の最後だけエライ素直になりやがって~」
「いっつも生意気なことしか言わなかったくせになあ」
ジタンが少しだけ寂しそうに笑い、フリオニールも苦笑いしながら同意する。
「…あの」
遠慮がちに発せられた声に、全員が声の主を見遣ると、ティナがそっと手を挙げていた。
「わたしも、見送ってもらってもいいかな?」
「勿論、レディを送り届けるのは男の義務だぜ」
「…送り狼って表現があったな」
ジタンが胸に手を当て恭しく一礼する横で、スコールが言う。
「オレが送り狼なんかになるわけないだろ」
「珍しいね、スコールがそんな冗談言うなんて」
ジタンの抗議に被さるようにセシルが言うと、スコールは手に持ったものを軽く掲げて見せた。それはオニオンから託されたクリスタルだ。
「ナイトがいないから、代わりに、な」
「それじゃあ、いくね」
ティナが言葉とともに彼女のクリスタルが輝きだす。視界がほんの一瞬白く染まると、もう次の瞬間には今までとは違う景色が広がっていた。
「モブリズ、だっけ?」
「うん」
異世界にもここを模したエリアがあったので全員がなんとなく見覚えのある景色だ。同時に、やはりあの異世界の断片はあくまで断片なのだと実感する。それは本物が、切り取られた景色ではなく広がる風景の一部だからなのかもしれないし、そこで生活する人の気配が感じられるからなのかもしれない。
「ティナママ~!」
目敏く「ママ」の帰還に気付いた子供たちが手を振ってくる。走り寄ってこないのは「ママ」が「知らないお客さん」と話しているので邪魔してはいけないと思っているからだろう。
振り返って子供たちに手を振り返したティナは、仲間たちに向き直るとこう言った。
「ここで、あの子たちが育っていくのを見守るわ。あの子たちが、みんなみたいに強くて優しい人になれるように」
そして、自分のクリスタルをクラウドがティーダのクリスタルを抱える腕の隙間に差し込むように置く。
「わたしのも、預けるね」
「ティナ」
「これがこの先も役に立つのかわからないけど…。わたしが幸せを祈ってるってこと、思い出して欲しいから」
慈愛に満ちた「ママ」の表情でティナが言うと、7人のクリスタルの輝きが彼らを包んだ。
光が収まれば、そこはまた異世界。
「もうちょっと、時間欲しい気もするけどな」
「それで別れ難くなっては仕方ないだろう」
「妙に湿っぽく別れるよりいいさ」
バッツがぼやき、ライトが生真面目に諌め、フリオニールが宥める。
「なあ、オレのトコも見に来いよ」
尻尾を自在に揺らめかせて、ジタンがそう言った。
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6世界で王様を出したい誘惑に駆られたけど、出したら絶対に長くなるので諦めました…。