藤丸みたいに。
何気に相当ブラッディマンデイにハマってる私。うん、ドラマの方ね。原作も最近読むようになったけど。
あのさあのさ、スーがハッキングとかしてくれたらチョー萌えるんだけど!
でもなんか出来そうっていうか、出来るもんだと、元々自分設定されてるんですが(笑)
いやだってSeeDはそういう訓練も受けてそうじゃん!
8世界はフツーにPCある世界だし。スーは情報解析とかも得意そう。
あー、そんなシーンを想像しながら寝るとしようかな(笑)
ケアルかけてくださった方々、ありがとうございますっ
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それは、光のネットのようだった。
ライト達3人が暗闇を打ち破ると、そこにはいつも通り仲間たちが彼らを待っていた。そこまでは変わらない。だが、そこからが今までと違っていた。
クリスタルから放たれた光が消えない。
やがて、どこからともなく9つの光が走ってきた。10人には感覚的に解る。これは、彼らが楔を打ったそれぞれの場所からの光だ。
徒に空間変異を繰り返すこの世界が、実際にはどういった形状をしているのか彼らにはさっぱり見当もつかないのだが、今現在の状況を察するならば、彼らが楔を打ったエリアがこの世界の外周に位置しているのだろう。そうしてそこから、他の楔の場所へと光の線が走って、大きなネットを被せるようにこの世界を覆っている。そう、まさに、この世界を繋ぎとめるネットだ。
「これで、この世界がバラバラになるの止められたのかな」
セシルが光を見上げて言う。
「…たぶんな」
クラウドが頷いた。
今までにない安定感のようなものを感じる。それは、この世界に調和と秩序の女神の力がしっかりと根付いた証なのだろう。
「ここがバラバラにならないってことは…」
バッツの言葉の続きを、ジタンが奪う。
「オレたちの世界に衝突もしないってことだ」
「オレらの世界は無事ってことッスね」
ティーダが笑い、フリオニールも笑みを浮かべた。
「守れたんだな、俺たちの力で」
「…任務完了、だな」
スコールが彼らしい言葉で表現すれば、ライトは胸に手を当て言う。
「コスモス…、貴女の願いは確かに果たした」
「よかったね」
オニオンが隣りのティナに微笑みかけ、ティナもそれに同意する。10本の楔を打った、それは今ここにいる10人の仲間1人1人が各々の心の中の壁を乗り越えたということなのだから。
「そうね。それにしても…本当に、きれい」
空を見上げてうっとりと呟くティナの言葉に、もう1度全員が空を見上げた。
眩い光が交差する空。
やがて光が消えるまで、彼らはずっとそれを眺めていた。
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ゴールテープも見えてきた感じ!