入稿で燃え尽きた所為か、明日がオンリーだってことを忘れそうで怖い。
いやいや、行かなくては。荷物送ってあるしね。相変わらず1人なので、自分が行かないと荷物放置になっちゃうからね(苦笑)
そんなわけで、明日はFFオンリースペースNo.F35でぼーっとしております~
お気軽にお声掛けくださいませっ
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>チーム分けは偶然の産物だったと~ の方
はい、酷い話ですが78→46→235と決まった後の残りものトリオでした(苦笑)でも、上手い具合に残ってくれたなあという気もします。これがクララとスー辺りと一緒じゃ、あんな風に怒ってはくれないと思いますとも(^^ゞ
ケアルかけてくださった方、ありがとうございます~
ケアルガかけてくださった方、明日に向けてHP満タンになりました(笑)
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バカ、だなんて初めて言われた。ライトは滅多に見せない驚きの表情を浮かべる。
「アンタがオレに言ったんじゃないか。オレの命に何1つ恥じるべきところはないって。オレはテラの民の器として造られた。それがオレの使命だ。だけどテラの民はもういない。オレの使命はもうない。だったらオレはいなくなるべきだってアンタは言うのかよ」
ジタンがライトを睨みつけて言った。
「オレの使命はシンを倒すこと。その為に現実に喚ばれて、その後ホントに消えたッスよ。でも、ライトだって、オレに戻って来いって祈ってくれたんじゃなかったんスか?祈ってくれた皆の想いを信じればいいんじゃなかったのか?アンタの想いを信じられないなら、やっぱりオレは消えるんスか」
ティーダは涙目でそう訊く。
ああ、自分はとんでもない間違いを犯そうとしていたのだ。
驚きに丸くしていた眼を1度伏せ、ライトはゆっくりと2人を見た。
「使命を担う自分」の他に記憶を持たないから、使命を果たすことだけが自分の在る意味のように感じていたけれど、それは自分だけでなく、他者の尊厳さえ貶める愚かな思考だったのだと悟る。同じように使命を果たしたはずの彼らはこんなにも魅力的で、彼らがいなくなるべき存在だなんて到底思えない。そして、「使命を担う自分」だけだと考えていた自身の存在もまた、それだけではないのだと彼らは言ってくれる。
「記憶が戻んなくても、それが全部じゃないだろ。オレ達と一緒にここで戦った記憶も、この2年間の記憶も、またこうやって一緒にいられる記憶も、ライトはちゃんと持ってる」
「ちゃんと、オレ達が好きな…たぶんそのコーネリアの人達も好きなライトのことも、認めて欲しいッス」
「…私は、あそこにいてもいいのか」
「いてくんなきゃこっちが困る」
「ライトだって、元の世界戻った後、オレのこと『どっか消えるって言ってたけどどうなっただろう』なんて考えたくないだろ?」
「・・・確かに」
大切な仲間だ、元の世界の仲間に囲まれて元気に過ごしていると思いたいに決まっている。
「アンタが仲間に対して想うことは、仲間がアンタに対して想うことなんだ」
「オレたちを仲間だと想ってくれるなら、そこんとこ忘れないで欲しいッス」
2人の言葉が、ライトの心に温かく宿る。2人を、そして待っていてくれる7人を、仲間だと想うのなら、彼らが慕ってくれる自分自身を認めなければならない。
本当の名も思い出せないけれど、彼らが呼んでくれることこそが重要なのだと言ったのは他ならぬライト自身だ。
仲間たちが、コーネリアの人々が、自分をライトと呼びそこに居てもいいのだと言ってくれるならば、それで充分なのだ。
「…ジタン、ティーダ。ありがとう」
言葉と共にクリスタルが現れ光を放つ。
滅多に見られないライトの笑顔は、それはそれは眩しかったとジタンとティーダは後で仲間たちにそう言った。
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ジタンとティーダだと口調の差がつけられないので、どうしてもティーダに「ッス」を連発してもらう羽目になります(苦笑)ま、それがあるだけマシなんだけどね。
クララとスーなんて区別つけようがないからね!(乾笑)