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チロルチョコ北海道チーズ

毎度毎度、非常に味の再現性の高いチロルチョコ。
北海道チーズってのが出てたので食べてみました。
チロルチョコ凄すぎる…!
世の中にチーズ味のお菓子は多々あれど、だいたいは期待はずれに終わってきました…(遠目)
濃厚チーズスナックと言いつつ、そんなに濃厚じゃなかったり、チーズケーキチョコと言いつつ、精々風味がそうかな~くらいだったり。
しかしチロルチョコは違った。やはりチロルチョコの再現性は神の領域だった!<んな大袈裟な
チーズだよ!確かにチーズだよ!寧ろチョコ風味のチーズと言ってもいいくらいだよ!
いやーん、きなこもち以来のヒットだ~♪
チーズがお好きな方は是非食してみることをオススメ致します~
 
 
ケアルかけてくださった方々、ありがとうございますっ
 
 
 
続き
 
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「それってさ、ライトの想い出深いとこなワケ?」
ジタンが訊くと、ライトは首を振る。
「想い出深いというより、私は今ここに世話になっている」
「城仕えの騎士ってこと?」
「…そうとも言えない」
 自分の今の身分を尤も的確に表現するならば、それはコーネリアの食客、というのが正しいのだろうとライトは言った。
「ショッカク?」
耳慣れない単語にティーダが鸚鵡返しにすれば、ライトは暫く悩んだ後で、居候だと思っておけばいい、と説明する。
城仕えの騎士とは違い、王の命令を受ける立場でもなければ、給金を得ているわけでもない。勿論請われれば力を貸すが、ライトと後3人の仲間たちはあくまでも国王の客人として2年前からコーネリアに滞在していた。
「へぇ、城暮らしっての、オレには全然想像できないッスけど、なんか凄そう」
城というものに縁がなかったティーダはそう言い、その後に、でも、と続ける。
「故郷とか、帰んなくても大丈夫なんスか?」
「…わからない」
「え?」
ジタンも不思議そうにライトを見上げた。
「私が…いや、我々が何処で生まれどう育ち、どうやってコーネリアへと辿り着いたのか…誰も覚えていないのだ」
2年前、ライトは3人の仲間と共に、それぞれ輝きの消えたクリスタルを手にコーネリアへと辿り着いた。しかし4人全員の記憶は失われ、自分たちが何者であるのかも判らなかった。
「光の戦士…その伝説の戦士こそ自分たちだと告げられ、我等は戦った。時の鎖を断ち切る為に」
4人の戦士の活躍で、世界は2000年のループを打ち破り、正しい姿へと戻った。同時に、人々の中からは戦いの記憶は失われた。
しかし、不思議なことに人々の中に「光の戦士」というものの記憶だけは伝承として残っていて、だからこそライト達は戦いを終えて帰還した後、コーネリアの食客として迎え入れられたのだ。
「えぇと、じゃあ、2年前に此処でライトの記憶がなかったのは…」
「もともと記憶を失っていたからだ」
「じゃあ、今は…」
「2000年を経た戦いの記憶は我等4人だけが持っているが、コーネリアへと辿り着く前の記憶は今も甦ってはいない。私の名も…元の世界でも同じように呼ばれている」
ライト、ルース、リヒト、ルミエール、と4人の戦士たちは元の世界のいくつかの言語で「光」を指す言葉で呼ばれているのだとライトは付け足した。
以前本当の名前の話になった時に敢えてそれを言わなかったのは、ライトが本来の世界に還って記憶を取り戻したに違いないと仲間たちが思っているのが解っていたからだ。そこでわざわざ記憶を失ったままであることを告げて余計な気を遣わせる必要はないと判断したからだった。
「でもさ、仲間もいて、皆がライトのこと受け入れてるんだろ?だったらその、コーネリアってとこを故郷だと思うってのもアリだと思うぜ?」
ジタンがそういえば、そうッスよ、とティーダも頷く。
だがライトはふと暗闇を仰いで言った。
「だが…、偶に私は本当にここにいていいのだろうかと思うのだ」
「ライト…」
それは、どんな時にも揺らがずに仲間たちを導いてきたライトが初めて見せた揺らぎだった。
 
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食客、って言葉、ティーダは絶対知らないと思うんだ(笑)
まあ使わないよなあ。時代小説とかだと結構出てくるけど。
そして、FF1は時の鎖の所為でストーリーがぐるぐる…。
8世界にいた時にも説明に頭ぐるぐるしたけど、今回もぐるぐるでした…。しかも1はさすが初代FCゲームだけあってPSの8に比べるとテキスト量が雲泥の差で余計解釈すんのが大変…。