冬がガッツリ来てますがな!(泣)
今年は暖冬って話はどこいったんですか…。
寒い寒い寒い~!
つーかこれだけ寒いならいっそ大雪とかなってほしいわけです。雨ってサイアク。
それはそうと、魔女っ子は100回目くらいの段階では150回以内くらいでは終わるだろうと漠然と考えていたんですが、今の状況だと150回は確実に超える…。今136だもんなあ。あと14回はさすがに無理だ…。
とはいえ、そろそろゴールは見え出してはいるんです。たぶん160回に届かないくらいで終わるんじゃないかなあ。なんかどーでもいい余計なネタを入れたりしなければ(笑)
2月中には終わるといいな~
この毎日書かなきゃというプレッシャー(<いや勝手に感じてるだけなんだけどさ)から早く解放されたい(苦笑)
ケアルかけてくださった方々、ありがとうございます~!
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
過去への干渉。それはつまり「自分の望む未来へ繋がるように過去を変える」ということだ。スコールが楔を打つ場面に居合わせたときから、もし自分にもそんな可能性が提示されたら、と考えていた。それが現実となったということか。
『何を迷うことがあるのです』
声はクラウドに突きつける。クラウドが先日バッツに語った通り、まさしく誘惑ともいうべき、今とは違う未来の姿を。
『ここで過去を変えた先を考えてごらんなさい』
このニブルヘイムの任務の最中、セフィロスは自身の出生の秘密を知り、壊れた。暴走したセフィロスは村を焼き払い、クラウドやティファの親は死に、ザックスとクラウドも瀕死の重傷を負って宝条の実験体になった。その後も、セフィロスの狂気により引き起こされた多くの悲劇は、つい最近、この異世界へと再びやってくる直前にまで及ぶ。
では、任務の為ニブルヘイムへとやってきたセフィロスを、このままニブルヘイムの中へと立ち入らせなかったら?
理由は何でもいい。行方不明になっていたニブル魔晄炉の職員が違う場所で発見されたのでも、探していたジェネシスがニブルヘイムではなくどこが全く違う場所に現れたのでも、何かセフィロス程の実力者でなければ相手にできないほどのモンスターがミッドガルを襲っているのでも、とにかくセフィロスに踵を返させる事態が発生すればいいのだ。ニブルヘイムでの任務をザックスに任せ、セフィロスはこのまま此処を立ち去る。ザックスがここでの異変を調査し、魔晄炉に巣食うモンスターを掃討すれば、ニブルヘイムのような田舎にセフィロスが派遣されることはもうないだろう。それは、セフィロスが自身の出生を知らずに生きるということに繋がる。
もしセフィロスが自身の出生を知らないままでいたら。
きっとセフィロスは今もクラウドが憧れた英雄で、ニブルヘイムは焼き払われることもなく、クラウドの母もティファの父も健在なのだろう。自分はソルジャーになれない神羅一般兵のままだろうが、忌わしい人体実験の被験者になることも、魔晄漬けで廃人寸前になることもない。何より、自分を助けてザックスが命を落とすことも、ない。エアリスが殺されることも、ない。
メテオは発動せず、多くの人々が犠牲になることも、その後2年に渡り星痕症候群という奇病に苦しむこともない。
クラウドの足からガクッと力が抜け、地面へと膝をつく。クラウド、とスコールに呼び掛けられるがそれに答えることはできなかった。
『迷うことなんてないではありませんか。お前には解っているでしょう?』
ねっとりと包むような声に抗えず、クラウドは思わず瞼を閉ざす。
『ここで過去を変えれば、数々の悲劇が消えることを。お前だけではなく、多くの者の幸福へと繋がることを』
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
謎の声の口調は姐さん(=アルティミシア)を参考にしてますが、別に姐さんなわけではありません。
つーか、実はハインのつもりだったりしますが、話の上ではそんな設定に特に意味はない(笑)