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いじけるぞ

ボス戦が多すぎる気がするんですけど~!(TT)
ファルシ=ダハーカはなんとか突破しましたが、今度はバルトアンデルス2回目で止まってます…。
なんですか、これはもう暫く雑魚戦繰り返して現時点でクリスタリウム全開放とかまで育てろってことですか<そこまでは言ってない
面倒がってミッションを殆どやってないのがいけなかったのか…。
それでもフツーはラスボス戦手前くらいはなんとかなるもんなんだけどなあ(苦笑)うーん。
 
 
ケアルかけてくださった方々、ありがとうございます!
 
 
 
続き
 
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 驚きに眼を見開いたクラウドの口から零れた3人の名前。最初の2人は知らないが、3人目の名前にスコールは眉を寄せた。セフィロス。2年前この異世界でスコールも何度か戦った相手。クラウドの宿敵の名がここで出てくるとは穏やかではない。とはいえ、スコールには何が見えているか判らないし、自分にできることなど殆どないことも理解している。ただじっと注意深くクラウドの様子を伺っているしかないだろう。
 そのスコールの視線の先で、クラウドは違和感に僅かに眼を眇めた。おかしい。目の前に広がるのは確かに過去の景色だが、先程まで動いていたものが、何故か突然静止画のように止まってしまっている。
 どういうことだ…?
口には出さずに戸惑っていると、隣りに音もなく何かが現れる気配がした。だが気配だけで実際に誰かの姿が見えるわけではない。
『このまま時を進めていいのですか?』
まるで耳元で囁くように謎の気配はそう訊いてきた。
「…どういう意味だ」
クラウドは冷静さを失わないよう努めながらそう返す。謎の声が届いていないスコールは多少訝しげだが、何か得体の知れない気配がクラウドの傍にいることだけは辛うじて感じ取れるので黙っている。
『そのままの意味ですよ。このまま時を進めれば何が起こるか、お前はよく知っているでしょう?』
声はいっそ愉しげにそう告げる。それに神経を逆撫でされるような不快感を覚えて、クラウドは意識的にゆっくりと呼吸した。
「知ってるさ。…だからと言って、今更ここで過去を思い出すことから逃げる程弱くはないつもりだ」
キッパリと告げるクラウドに、しかし声は漣のような笑い声を立てる。
『ただ過去を思い出す、そんなつまらない事を言っているのではありません。今、お前は大きなチャンスを目の前にしているのですよ』
「チャンス?」
『今お前が見ているものは、過去の幻影ではなく過去そのもの。そしてお前は今その過去に手を加えるチャンスを手にしているのです』
「そんなことが…」
『できるわけないと思いますか?そう、普通ならばできない。けれど、忘れたのですか?今お前と共にこの場にいるのが何者なのかを』
その言葉に、反射的にクラウドは振り返った。その先には、突然のクラウドの行動に驚いてこちらを凝視するスコールがいる。
『今この場で自身の持つ力がどのような影響を齎しているか、この子は解っていません。それでも今スコールが、時を操る完全な力を持つ魔女がこの場に共にいることで、お前は過去への干渉という大きなチャンスを手にしているのですよ』
 
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楔を打つときの内容で、最初に思いついたのは実はこのクララ。
で、話の都合上スーが一緒であることが必須だったので78が組み合わせになったのです。
…いや、将来クラスコがくっつく為の布石を打っとこうという意図もあるにはあるんですけどね(^^ゞ