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なんつーオチ

やっとヘカトンケイル倒したよ…!!
散々梃子摺って、ふと思いついて、コンフィグでATB速度をゆっくりにしたら1発で倒せた…。
え、今までコイツに費やした時間はなんだったの…orz
ま、まあ諦めかけてたので進めるのは嬉しいんだけどさ!
つーか、これからは梃子摺りそうな敵には速度ゆっくりでやればいいってことなんじゃん?
 
そんなこんなで深夜4時前までプレイした後の日記です。
それでも魔女っ子書いた自分が偉い。つーか書かなきゃという強迫観念に駆られてるだけな気がする…。
とりあえず、明日は魔女っ子お休みします。宣言しとけば気が楽だ!
ガッツリゲームモードに入りたいと思います。
 
 
ケアルかけてくださった方々、ありがとうございます~!
  
 
 
続き
 
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 照明が落ちたような薄暗い視界の中、クラウドの眼に映る故郷の景色に変化はない。
クラウドにとってニブルヘイムは故郷であると同時に、ただの郷愁だけには収まらない複雑な想いを喚起させる土地だ。楔を打つ為の舞台がニブルヘイムになったのは、クラウドの中ではある程度予測済みの状況だった。
 ここで一体何が突きつけられるのか。
否、何をつきつられるかは問題ではない。問題は、自分がそれを乗り越えられるか、なのだ。
 ああ、そうじゃない。
クラウドは心の中で、否定の言葉を呟く。乗り越えられるか、でもなかった。乗り越えなくてはならないのだ。自分にそう言い聞かせておくことは、気休めでも心を強く保つ助けにはなるだろう。少なくとも、出来るだろうかと不安がるよりは、きっと。
「…大丈夫」
自分に言い聞かせる為の言葉は無意識に音になった。それを聞いたスコールが怪訝そうにこちらを見る。
「何がだ?」
「いや、…あいつらは大丈夫だろうか、とな」
自分に言い聞かせていた、というのもなんだか気恥ずかしく、クラウドはそう誤魔化した。スコールの方はその返答を特に不思議には思わなかったらしい、軽く頷いてみせる。
「多少梃子摺ってもアイツらなら切り抜けるだろう」
それに、そうだな、と返そうとして、クラウドは低い音を耳に捉えた。瞬時に音の方向へと視線を向ける。村の入り口の方向だ。クラウドの動きに、スコールもそちらへと眼を向けるが、視覚にも聴覚にも何も変化はない。クラウドだけに感じられる変化、それは即ち、楔を打つために心の強さを試される時が来たということなのだろう。
 音は段々近づいている。低く唸るようなそれは車のエンジン音だと判った。普通の車よりも重く大きいこれはトラックだろうか。
その時、村の中でも大きな家から、少女が出てきた。それが視界に入れた途端、クラウドの心臓が大きく跳ね上がる。
「…あ…」
思わず声が洩れた。
 知っている。その少女のことはよく知っている。憧れの幼馴染。共に旅した仲間であり、本来の自分を取り戻す助けになってくれた人であり、今も自分の帰りを待ってくれている人だ。
「ティファ…」
目の前の彼女の姿は現在よりもだいぶ幼い。16歳の姿だ。14歳でニブルヘイムを出たクラウドだが、この頃のティファの姿は知っている。この頃に実際会ったことがあるからだ。
 ティファがこの頃ということは、まさか、このエンジン音の正体は。
クラウドがそう考えるのと、村の入り口に1台のトラックが現れたのは同時だった。
エンジンを止めたトラックから、複数の人間が降りてくる。クラウドは食い入るようにその姿を見つめた。
 マスクを被り顔の見えない神羅一般兵。黒髪に大剣を背負った男、長い長い刀を持つ背の高い銀髪の男。
「そんな…」
声が震えた。
そこに見えるのは過去の自分。そして。
「ザックス…セフィロス…」
亡くした親友と、嘗て憧れた英雄の姿だった。
 
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CCのセリフ集もネットで検索して見た上で書いてるんですが、如何せん未プレイなのでCCと矛盾するとこが出てくるかもしれませんが、まあ、仕方ない。