お金下ろして気合入れて行ったのに、ピンと来るものがなくて何にも買えなかった…(泣)
まあ無駄遣いしなくてよかったといえばよかったんですが。
でも買い物するつもりだったのにできないって寂しい~
モルガンがなくなって服はここってのがなくなっちゃったのが1番の敗因かなあ。
あ、1番の敗因は正月太りか(笑)
なんか何着ても似合わなさそうな気がしてしまう…。痩せなきゃ(汗)
ケアルかけてくださった方々、ありがとうございます~
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「皆無事か?」
クラウドが尋ねると仲間たちが思い思いの様子で頷いて返す。自分たちが仲間内の最大戦力であるという自覚があるクラウドはそれに胸を撫で下ろした。
「そっちは……スコールか」
楔を打ったのはどちらだと訊こうとして、バッツは自分で答えを導き出す。訊くまでもなかった。いつものスコールらしくなく、どこか放心したような雰囲気を纏っているからだ。
「うーん、何があったのかすっげぇ聞きたい」
「今はそっとしておいてやれ。少し経てば落ち着いて話してくれるさ」
ウズウズしているバッツの肩をポンと叩いてクラウドが宥める。決して本気で今すぐ話を聞こうとは思っていないバッツも、それに軽く笑って同意を示すと、今度はクラウドに質問した。
「で?クラウドはどうなんだ?」
「どうって?」
「楔打つとこに居合わせるの、初めてだろ?もう残ってるのはライトとおまえの2人だけだし、次はクラウドかも知れないだろ。なんか参考になった?」
その問いにクラウドは暫く考え込んでいたが、やがて首を振る。
「無理だな」
「なんだよ、頼りないなあ」
「スコールに期待するしかないな。今までのパターンでいけば、今度はあいつが俺を助けてくれるだろう」
「『俺は自分だけの力で楔を打つ!』とか…言うわけないよな、クラウドが」
バッツがふざけて言えば、クラウドも僅かに笑いながら頷いて、それからふと表情を改めた。
「俺1人では、絶対に無理だ…。誘惑に勝てると思えない」
「誘惑?え、ほんとに一体どうやってスコールは楔打ったんだ?」
バッツが不思議そうに尋ねるが、クラウドはそれには何も答えず歩き出す。
過去を変える、それは今抱える苦しみを根本から排除してしまうということだ。それはとてつもなく甘美な誘惑だろう。寧ろスコールはよくその誘惑に打ち勝ったものだと感心した。たぶん、スコールには護りたいものがあって、自分1人の幸せよりもそちらに天秤が傾いたのだ。だから楔を打てた。
自分にも同じ事が出来るだろうか、と考えるが、心の蟠りとして何を突きつけられるのか判らないのだから、今から深刻に考えても仕方ない。
とりあえず、今はこの後質問攻めに遭うに違いないスコールのフォローでも考えておいたほうが余程建設的だとクラウドは頭を切り替えたのだった。
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バッツとクララの会話って考えてみれば珍しい組み合わせだ~