平日は使い捨てコンタクト使用なんですが、家だと勿体無いから必要なときは眼鏡なんですね。
で、どーも眼鏡の度が微妙なのと、何より鼻の付け根を押さえられる+耳に掛けるってのがどーにも駄目で長時間掛けられないのです。うーん、ゲームできないじゃん…。
ヘカトンケイルは相変わらず倒せないのも相俟って、すぐブレイをやめてしまう…。
休日でも諦めてコンタクトにするべきか…。
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>FF13ですが。~の方
ありがとうございます~!ミッションはいくつかこなしただけでした。まあ、冥碑がある場所まで戻るのも大変なので悩みますが、どーにもできなくなったら、ミッションこなす路線にしてみます!情報ありがとうございました!!
ケアルかけてくださった方々、ありがとうございますっ
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肩を掴まれ振り返ったスコールの顔は半ば青褪めているといってもよかった。その様子に表情を険しくさせながらクラウドは口を開く。
「教えろ。今お前には何が見えていて何を聞いている!?」
「ラグナとレインが見えて…。過去を…」
「過去?」
「過去を、変えられると…。俺の…魔女の、力で」
それはまた、随分大きく来られたものだ。
クラウドは内心で舌打ちした。スコールの眸が戸惑いに揺れている。当然だ、自分だって同じ立場になったらたぶん、平静でなんていられない。けれどとりあえず今、自分はスコールを支えてやらねばならないのだとクラウドは自らの気を引き締めた。
「スコール」
もう1度、今度は静かに名を呼んでスコールの意識を向けさせると、クラウドは真っ直ぐ視線をぶつけて問い掛ける。
「あんたは、俺達が要らないか?」
「え?」
スコールがどんな道を歩んでどんな傷を抱えどんな重荷を背負って生きねばならないか知っていて、その上でこんな言葉を投げかけるのは酷だと解っている。それでも、スコールが過去の積み重ねである今を肯定しなければ、恐らく楔は打てないのだと推測して、クラウドはそう言った。
「お前がここで過去を変えたとして、その先にどんな『今』があるのか、考えてみるといい」
「今…」
幸せに育つはずの自分。石の家に引き取られないということは、サイファーやキスティス、ゼルにアーヴァイン、セルフィと出逢うこともない。クレイマー夫妻も然りだ。SeeDにならなければ、リノアと出逢うこともない。何の力も持たない自分が、この異世界に召喚されることもない。今真剣な眼差しで自分を見つめるクラウドや、イミテーションの大群を相手に戦っているだろう他の仲間たちと出逢うこともなかった。大切な人達に出逢わない自分。そんな自分の姿を、想像することは難しい。
それだけではない。ここで過去を変えたとして、想像する世界の範囲をもっと広げてみる。ラグナがウィンヒルに残ったら、エスタに誘拐されたエルオーネを誰が助けるのだ?キロスとウォードに頼むのだろうか。ラグナのカリスマ性があったからこそ実現したエスタのクーデターは?石の家の子供たちは皆ガーデンに進むだろう。自分が平穏に暮らしても、彼らがアルティミシアと戦う未来は変わらない。リノアはどうなる?きっとずっと魔女のままだ。彼女を守る騎士は?
「…駄目、だ…」
スコールは呟く。大切な人達の、誰1人として幸せな未来を想像できない。自分が今まで苦しんで傷ついて、それでも護ろうとしたものが、何1つ護れない。
「…クラウド」
声に凛とした張りが戻ったことを感じ取ってクラウドはスコールの肩を掴んでいた手を外し距離を取った。
「なんだ?」
「…すまなかった」
「別に」
相手の常套句で気にするなと返してやれば、スコールは多少憮然とした様子でクラウドを一瞥するが、それ以上は何も言わず、彼にだけ見える景色を睨みつける。
「過去を変える必要はない」
『本当に?その重荷を、お前は背負い続けていくというのですか?』
スコールはゆっくりと息を吸い、そして言った。
「…それが、俺の運命なら」
その瞬間、スコールの胸の前にクリスタルが現れた。クリスタルの強い光が、暗闇へと突き刺さり、スコールにだけ見えるラグナとレインの姿を薄れさせていく。
大切な人達に出逢えたことをよかったと思っている。数々の出逢いをなかったことにしたくはない。たとえもう会うことが叶わなくても、仲間たちが、リノアが、危険に晒されることなく生きていける道を自分は選びたい。けれど、1つだけ心残りがある。
ラグナを傍に残してやれなくて、アンタを独りにさせて、ごめん。
心の中で、独りでラグナを待ち、自分を産んで死んでいった母へと謝罪した。貴女が命と引き換えに産んでくれた息子でありながら、貴女の幸せを選んでやれなくてすまないと。
消えていく過去の景色の中で、レインがこちらを見て笑って首を振った。幻だと解っている。それでも、最初で最後の、レインがスコールを見た瞬間だ。
「……」
その時スコールの頬に流れた1筋の滴を、クラウドは見ない振りすることにした。
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長くなって更にもう1回増えそうになったのを、無理矢理1回に纏めてみた(苦笑)
「俺の人生が最初から決まってたみたいに言わないでくれ!」と言ってたスーが、それが運命ならばと受け入れる。運命を否定するのも勇気だけど、運命を肯定するのも勇気だよね。とカッコよく言ってみたり(笑)