まあダラダラと萌えを吐き出すサイトですが、そんなわけで今年もヨロシクお願いしますっ!
お正月はあんまりテレビを見ないタイプなんですが、今日は相棒SPを見てました。
いや今シーズン見てるんですよ、神戸くんがツボキャラなので(^^)/
後のお正月特番の楽しみは、3日の救命病棟SPだ!澤井先生がまた見られるというだけでテンション上がってます(笑)
そしてどーしてもヘカトンケイルが倒せません。戻ってCP貯めようにも敵が中々出てこないし、いるのはファランクス&ホプリタイx3だし。あれ結構倒すの大変なんだよ、うっかりすると死ぬんだよ…。
もうほんとどーにかして…(TT)
▼フォーム返信
>ミオリさん
こんばんは!冬コミでは差し入れありがとうございました!!ライトが面白いと言って貰えて一安心です(^^ゞ 今年もよろしくお願いしますっ!
>KNさん
あけましておめでとうございます!今年も萌えの足しになれば幸いですとも!スーは結局ライトに付き合って、というか逃げ出すタイミングをとうとう計れないままご来迎を拝んだんだと思います。労いの言葉をスーに伝えておきますね(笑)ありがとうございました!
ケアルかけてくださった方々、ありがとうございます~!
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
「過去を…変えられる…?」
『エルオーネがお前をラグナの意識へと飛ばしたのは過去を変える為だった…。しかしそれは叶わなかった。当然です。意識を接続しても接続した相手の思考に影響は与えられない。何よりお前自身が、過去を変えるという目的を知らず、自分が接続した相手の行動が自分の人生にどんな影響を及ぼすものか知らなかったのだから』
「それが今なら可能だとでも言うのか。馬鹿馬鹿しい」
スコールは吐き捨てるように言い放つ。そんなことが、どうしたら可能になると言うのだ。ここは異世界の、更に隔離された異空間で、今見たものは幻影に過ぎないのだ。
『お前が見たもの、これは幻影ではなく、過去の景色。お前は今、過去の誰かの意識ではなく、過去の時間そのものにジャンクションしているのです』
「なんだと?」
『お前ならば、いえ、スコール、お前にだけ可能なのです。時を操る魔女の力…。完全な魔女の力を持つお前だからこそ』
「…魔女の、力…」
スコールの呟きに、クラウドの眉根が訝しげに寄せられた。クラウドにはスコールに何が見えていて何を聞いているのか解らないが、ここでスコールの口から「魔女の力」などと言う言葉が洩れてくるのはあまり楽観できる状況ではないだろう。
『お前が望めば、過去を変えられる。お前はそれだけの力を持っているのです。ラグナをこの時レインの許に留めてくことができる』
「どうやって…」
無意識にそう尋ねていた。
『レインはこの時自分がお前を身篭っていることを知らなかった…。子が宿っていることを知ればラグナを行かせたりはしなかったでしょう。ラグナも、自分の子を身篭っているレインを置いていったりはしない。お前がほんの少し力を使って時に影響を及ぼせば、簡単に過去は変わるのです』
ここでレインが自身が妊娠していることを知れば、そしてそれをラグナに告げて引き止めれば、スコールの人生は劇的に変わる。
きっと2人は明るく幸せな家庭を築くだろう。スコールはその中で愛されて守られて、この長閑な村ですくすくと育つのだ。ひとりぼっちだと泣くこともない。性格はたぶん今とは正反対。表情豊かな、よく笑いよく喋る、活発な少年になるのかもしれない。誰にも頼ってはいけないのだと頑なに決意する事もない。ガーデンに入ることもないだろう。戦いとは無縁の、穏やかな日々。ガーデン指揮官として他人の命を預かることも、伝説のSeeDとして祭り上げられることも、勿論魔女として畏怖されることも、人とは違う時間を生きなくてはならなくなることもない。
それは、欲しくて欲しくてどうしようもなかった、同時にどうしても得られなかったもの。
「スコール」
呆然とした様子のスコールの肩を、クラウドが強い力で掴んだ。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
短く纏められない…。