オスカーの誕生日だ!
おめでとー!ずっと22のままだけど(笑)
…オスカーの22と、スーの17と、どっちが詐欺度高いだろう…(爆)
人が書かなきゃ!と思ってる時に限って妙に仕事が色々あって暇がないのは何故だろう…。
つーか家でクリスマスコ書かずに魔女っ子書いてる辺り優先順位間違ってるだろうオイ。
昨日寝る前に、ふと、魔女っ子って確か80回になる前に異世界戻ってきたよなあ…と思い至って愕然としました。考えてなかったわりに、異世界戻ってからも充分長い!しかも、うちに来て下さってるということは、皆スコ受を求めて来てるわけで、異世界戻ってからの展開といえば、スコ受どころかスーの出番も数えるほど、な状況…。粗筋なのにこの長さってのもそうだけど、なんだか色々本末転倒すぎですね(汗)
だからといってあと10回で終わるかといえば、そりゃ絶対無理なわけで…。
まあ、ここまで来てしまったものは諦めて、自分が好きなように書いていきます…。
ケアルかけてくださった方々、ありがとうございます~!
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下から覗き込むように言うティナに、やがてセシルは1つ大きく息を吐いて自分を落ち着けると、ぎこちなく頷いた。
セシルとローザとカイン。幼馴染の3人。1番年上のカインはいつも2人の面倒を見てくれたこと。やがて成長とともにセシルとローザが想い合うようになったこと。実はカインもローザを想っていたこと。カインが黙って自らの想いを押し殺し、2人のフォローをし続けてくれたこと。そして青き星を護る戦いと、その中で起きたカインの洗脳と裏切りの顛末。
「戦いが終わって…、皆で喜び合って、気づいた時にはもうカインは姿を消していたよ…」
誰より誇り高い竜騎士は、自らを許さず本来彼が手にしていたはずのものを捨てて姿を消した。
「いつもいつも、本当に小さな子供の頃から、僕はカインに頼りっぱなしだった。そうだよ、いつも無意識に、カインだったら解ってくれる、許してくれるって思ってたんだ…」
今回の件にしても、今までの無意識の甘えの積み重ねが確実にカインの人生を闇へと突き落とす一端を担ったというのに、そんなことに思い至りもしなかった。2年前、カインの押し殺していた心を知った時、彼が人知れず旅立ってしまったことに気づいた時、あれほど自分の甘えを悔い責めたのに、また繰り返してしまった。
「ねぇ、でもセシル、今あなたの前にこうして、そのカインさんの幻が現れるのは、セシルがずっと心の奥でカインさんのことを気にしていたからでしょう?」
ティナが言葉を確かめるようにおずおずと言う。
「普段意識してなくても、心の奥で、1番大きな場所を占めてたから、だから今ここで試されているんだと思うの。皆、そうやって心の奥で意識しないようにしていたものを突きつけられて、それを乗り越えた…。だから、セシルが自分を責めることないと思う」
「ティナ…」
確かに、仲間たちの話を聞けば、皆普段意識せずにいた、けれどずっと心の奥底にあった蟠りを解消することで楔を打った。ならば、セシルに突きつけられたものが、無意識の甘えという罪であったことも納得はいく。しかし、状況に納得がいくことと、自分を責めずにいられるかということは全くの別問題だ。
表情の険しさが取れないセシルの様子に、ティナは暫く逡巡し、やがて意を決して口を開く。
「わたしは、カインさんを知らないから、こんなことわたしが言うの、差し出がましいのかもしれないけど…」
「…」
黙って続きを促すセシルに、ティナは強い確信を持って言った。
「セシルに聞いた通りの人なら、カインさんは、セシルのことを責めたりなんて絶対してないと思うの。誇り高くて強くて優しいその人は、他人を責めたりしない。自分を責め続けているから、セシルの前からいなくなってしまったんでしょう?」
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1回で終わらせたかったけど、ちょっと眠気が限界…。
月の民が来襲しました。なんだ、タイミング計ったのかっ<んなわけない