現在10章の後半。シド戦で苦戦中。
うーん、ゲームモードのスイッチ入ったのが遅かったのでいつもよりやっぱり進みは遅い。
9と10は金土日の3日間でラスダン手前くらいまで行ってたもんな~
そしてFF13にかまけて、ホントにクリスマスコ企画を何も書いてない!(汗)
とりあえず、23日の〆切までは、13は封印します…。
な、なんとなく出だしは思いついてるからどーにかなるとは思うんだ!
冬コミ搬入で在庫を発送したので、通販を一時停止しました。
再開は年明け予定。
「雨の物語」はたっぷり大目に刷ったので在庫あるので問題ないですが、「祭りの本番はあっという間」は刷った数がそんなでもなく残部数が少ないので、冬コミ後の状況はちょっとわかりません。
冬コミどーなんだろーなー?動きが読めん…。
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>祭りの本番はあっという間無事届きましたーv~の方
無事に届いてよかったです!なんてことはない話ですが、にやにやしてもらえれば御の字です!印刷は…すみません、コピー本といいつつ、自家印刷本なんですが、比較的無事なのを選んで製本したものの、何故かどうしても特定の位置でブレてしまったので…m(__)m 申し訳ありませんでした。
ケアルかけてくださった方々、ありがとうございますっ
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幼い頃からいつも自分を支えてくれた大切な幼馴染。いつだってセシルの最大の理解者だったカイン。
強く誇り高い親友の姿は、いつだって自分の憧れだった。何も持たない自分はいつだって彼に引っ張られ、支えられ、道を歩んできたのだ。
『…よく言う』
嘲笑うように幻影のカインは言った。
『お前はすべてを手中にしながら、何も持たないフリをしていただけだろう?俺がどれだけお前を嫉ましく思ったか知りもせず』
「そんなこと…」
『お前は最初からすべてを持っていたのに持っていないフリをして、差し出されたそれを今度は思わせぶりに拒むんだ』
「違う!」
『俺がどんなに望んでも手に入れられないものを、お前はあっさりと俺の眼の前で拒むフリをする。そうやって俺を嘲っていたか?』
「そんなこと思ったことない!」
半ば顔色を失せさせながらセシルは叫んだ。
『どうだかな…。セシル、お前はいつだって俺を都合のいいように扱ってきたんじゃないか?俺にだったら何したって許されるとでも思ったか?』
「そんなわけないだろう!?」
『だが、現に今だってお前は俺のことなど忘れていただろう。お前はいつだってそうだ。あの、ミストの大地震の時も、お前は瓦礫に埋もれた俺を捜そうとはしなかった』
「あれは…リディアがいたし…」
幼い少女を早く安全で温かな場所で休ませてやらなくてはならなかったのだ。苦しい二者択一だった。あの場で訓練を積み鍛えられた軍人であるカインより、セシルが知らず母親を奪ってしまった幼いリディアを優先したのは当然の判断だっただろう。しかし、仕方なかったのだと、そうセシルが断言できないのは。
『あの時から…俺はずっと闇の中を彷徨い続けている』
あの時、カインを捜し出していれば、彼はきっと今もバロンで誇り高き竜騎士団の隊長としてセシルの傍にいてくれただろう。それが、幼い頃から誇り高く威風堂々とした騎士として生きることを自らの道と決めて生きてきた彼の、本来あるべき姿だ。
「セシル…」
そっと、ティナの手がセシルの腕に触れた。その存在を今思い出したかのようにセシルがぼんやりと視線を向ければ、ティナの心配そう眼とぶつかる。
「セシル、顔色が凄く悪いわ…」
セシルの見えているものの気配しか感じ取れないティナには、セシルが口にした言葉しか聞こえない。だから状況は全く解らなかったが、どんどん顔を青褪めさせていくセシルに、思わず声を掛けたのだった。
自分に何かができるとは思わないけれど、自分が楔を打つ手助けをしてくれたセシルに、今度は何か少しでも自分が役立てるなら、とティナは口を開く。
「あのね、セシルが嫌でなければ、わたしに話してみない?」
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やっぱり長くなる…。
カイン絡みを短くするのは無理だ~!私のカインへの愛が邪魔をする(笑)