今週いっぱいで定年退職する部長の送別会。
韓国料理屋だったので、現在自分の息がとてもキムチ臭いです(苦笑)
でも韓国料理は美味しいよね~♪
そして、昨日、12/14って何かあったはず…と思いつつ思い出せずにいたことを思い出しました。
塔矢アキラの誕生日だ!うわ、なんで忘れてたかな私。
おめでとうアキラ!
ケアルかけてくださった方々、ありがとうございます~!
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エリアは自ら死を選んだわけではない。死にたかったわけでもない。不意打ちの攻撃から自分たちを庇い、結果としてそれが致命傷になったというだけだ。だからこんな風に言うのは間違っていると知っている。もっと言えば、不意打ちの攻撃に気付けなかった自分たちの未熟さを責めるべきなのだと解っている。
けれど、その人が逝ってしまった、という事実に対する感情は、そういった道理とは別次元で、それは一言でいえば、悲しい、ただそれだけに尽きた。
「もっと話したかったのに…」
止まらない涙をゴシゴシと拭うオニオンの背を、フリオニールがポンポンと落ち着かせるように叩く。バッツの手が、オニオンの頭を撫でる。優しい大人の手に促されて、少年の涙は益々止まらなくなる。
それでもようやくオニオンが落ち着いた頃、幻影の白い手がそっと少年の頬を拭った。
顔を上げれば、そこにはエリアが優しく微笑んでいる。
『もう、大丈夫?』
声は聞こえない。唇の動きだけでそう伝えてきた彼女に、オニオンは恥ずかしそうに笑いながらコクンと頷いて返した。
「…ごめんね、君のこと、ちゃんと悲しまないでいて」
ゆっくりと首を振る彼女に、オニオンは言う。
「もう、思い出すのがツライなんて思ったりしない。悲しいけど、悲しいなって気持ちを噛み締めて、ちゃんとエリアのこと思い出すよ」
思い出して、悲しくなって、どうしようもなくなったら素直に泣こう。それが、死者を悼むということなのだから。
オニオンがまだ潤む眸でそう言った時、頭上に現れたクリスタルが眩い輝きを放った。
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短めですが、キリがいいところで。
エリアのことがあるから、ネギはティナのことを守ろう守ろうと一生懸命だったんじゃないかな、的な(笑)
儚い雰囲気の女の子に弱いと見た。