泉岳寺で義士祭、という記事を見かけると、なぜ泉岳寺でのばら祭り!?とちょっと思っちゃうよね(笑)そうか赤穂浪士か。討ち入り日だもんな。
さて、なんだかラベル印刷ができなくて困ってます。こないだまでフツーに出来てたのに~!
何度やっても紙詰まりになる罠。シート2枚無駄にした…(泣)
ラベルシートって結構高いのに…。
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>私もコルダ3の~ の方
ですよね~!キャラがあまりに変わりすぎてしまって…。だったら2の段階で変えてくれればよかったのに…と思います。ちなみにゲーム、フツーにゲームとして面白いのでオススメですv1なら一周5時間くらいでできますから。私はそれで30周くらいしてスチル全ED制覇しました(笑)
ケアルかけてくださった方々、ありがとうございますっ
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そんなに長い時間を共に過ごしたわけではなかった。寧ろ出逢いから別れまでの時間は本当にあっという間と言ってよかった。
兄弟のような孤児4人でウルの村周辺を駆け回る日々から、風のクリスタルに啓示を受けて広い世界へと出て行った旅は、時に厳しい戦いを強いられることもあったけれど概ね幼い少年たちの好奇心と冒険心を擽るものだった。それでも、旅の中には出逢いと別れがあるのは当たり前で、そしてその別れが、永遠の別れであることだってないわけではない。
自分よりも、少しだけ年上だった少女。水の巫女という役目を負った、エリアという名の少女。
彼女は水のクリスタルに光が戻ったことを見届け、自分たちに水のクリスタルの称号を授け、そして自分たちを庇って逝ってしまった。
エリアと出逢う前にデッシュとの別れは経験していたが、デッシュはきっと生きていると信じていられたし、実際彼は元気に生きていた。けれど、エリアは、オニオンの眼の前で、その命を止めてしまった。握った手が力を失って重みを増した、その瞬間の感覚を少年は今も克明に記憶している。初めて経験した、身近な人の死。
「ちゃんと…クリスタルの力は戻ったんだ。闇の氾濫だって止めた。エリアの想いはちゃんと果たしたんだよ」
オニオンはどこか必死に自分にだけ見えるエリアの幻に向かってそう言い募る。そこに声を掛けたのは、フリオニールだ。
「オニオン、たぶんそれは違う」
「え?」
振り返ったオニオンに、今度はバッツが助言する。
「託されたものを果たしたとか、そうやって自分の心を誤魔化してないか?フリオが怒ったみたいに、お前にも、ずっと表に出せてない何かがあるんじゃないか?」
「そんなの…」
オニオンには思い当たらない。フリオニールのように、大切な者を遺して託すだけ託して逝ってしまったことへの怒りを感じているわけではないし、バッツのように確かめたいことがあるわけでもない。エリアには水の巫女としての使命があり、彼女はそれを全うし、平和への祈りだけを自分たちに託して逝ってしまったのだ。怒りも疑問も感じない。
あるとすれば、言っても詮無い子供っぽい感傷、だろうか。
「もう、子供じゃないんだし…」
「関係ないだろ、ネギ。大人だろうと子供だろうと、楽しいもんは楽しいし、悲しいもんは悲しいんだ」
「感じる心に大人も子供もないんだぞ。ただ、大人になると誤魔化しが上手くなるだけだ」
素直な感情に従ってみろとオニオンから見れば確実に大人である2人の仲間は口を揃える。
自分の感情に素直に従う。それは、先を急ぐ冒険の旅だからとあの日置き去りにした感情に、出口を作ってやることだ。平和を取り戻した後も、口にしても仕方ないからと、そしてもう子供じゃないんだからと、心の奥にしまったままだった1番素直な想い。
暗闇に浮かぶ、長い髪の少女の幻影。じっと自分を見つめて微笑んでいる彼女を真っ直ぐに見る。
オニオンの鮮やかな翠の眸に、大粒の涙が浮かんだのはすぐだった。
「…な、んで…」
しゃくり上げながら、ほろほろと涙の粒を零しながら、少年は叫んだ。
「なんで、死んじゃったんだよ…っ!!」
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自分の中でDFFのネギとDS版FF3のルーネスはどうしてもキャライメージが合致しないので、うちのネギはFC版の初期設定です。