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どんな基準で

テキストイベントからボイスイベントに変更されてるシーンはどういう基準で選ばれてるんだろう?
SIの3-3まで終わりましたが、ウボァと親父の「おまえはカオスの駒ではない」云々のイベントがボイスつきになって、セフィとガーさんの「私は自分を殺めたのだな」云々のイベントはテキストのままな理由が解らん。
そして何度見てもスーとネギの会話が好きだ。
んでもって、vs姐さんイベントの、「望む世界を作ろうとしているのはお前も同じ」と言われて「かもな」と答えるのが好きです。自分を正義だと言わない感じがとても好き。
もう、スーが好きすぎてどうしよう(笑)
 
 
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>魔女っ子理論100話おめでとうございますw~ の方
 ありがとうございます~v まさかこんなに続くとは予想だにしてませんでしたが、完結に向けて頑張りたいと思います!
 
 
ケアルかけてくださった方々、ありがとうございます!
 
 
 
続き
 
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 モブリズはティナが今も住んでいる小さな村だ。彼女はそこで親を亡くした子供たちの面倒を見ながら「ティナママ」と呼ばれて暮らしている。それは大き過ぎる力を持って生まれてそれに振り回されたティナが見つけ出した幸せの形だ。
 見知った景色の中を歩くティナの足取りは軽い。自然と、見知らぬ景色の中を慎重な足取りで、もしくは興味津々であちこち見まわしながら歩く仲間の先頭を行くことになり、そして次第に1人突出してしまっていた。
「ティナ、あまり皆と離れないほうがいい」
気づいたセシルがティナの傍まで来てそう声を掛けると、ごめんなさい、と言って振り返ったティナの表情が固まる。
「どうしたんだい?…!」
セシルもティナに問いかけようとして異変に気づいた。暗闇が、いつの間にか彼らを取り囲んでいたのだ。ほんの10歩程の距離しか離れていないはずの仲間たちの姿は全く見えず、声も聞こえない。
「これは…ティナが楔を打つ番、ということかな」
セシルが落ち着いた様子でそう判断する。フリオニールとバッツの例を聞く限り、そう判断して間違いないだろう。
「…一体、何があるのかな」
ティナが不安そうに言った。心の蟠りを消すことで楔を打つとは言っても、具体的にどうすればいいのかはそれぞれだ。
『ティナ』
暗闇から急に掛けられた声にティナは驚いて振り向いた。そこにいたのは本当のモブリズの村でティナの帰りを待っているはずの…。
「ディーン、カタリーナ」
モブリズの孤児達の最年長、ティナにとっては子供というより弟、妹のように思っているまだ若い夫婦の2人の姿がそこにあった。ティナの眼にははっきりとその場にいるように見えるのだが、すぐ隣りにいるセシルには朧げな気配を感じ取れるのみだ。
カタリーナの腕の中には、未だ幼い子供がすやすやと寝息を立てている。ティナの世界の地図を変えてしまったほど大きく深い傷痕を残した戦いの最後に、希望の象徴のように生まれた2人の子供だ。
ティナはいつものように、その幼い子を抱き締めようと手を伸ばす。
『ティナ、この子に、触れていい手なの?』
「え…?」
カタリーナはティナから子供を護るように確りと腕に抱き、そのカタリーナを護るようにディーンが肩を抱いてティナを見据えていた。
意味が解らない、と首を傾げるティナに、暗闇に浮かぶ若い夫婦はこう言った。
『無垢なこの子を抱き締めるには、ティナの手は赤く汚れてるんじゃないの?』
 
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次はティナ~
自分が何気に6のストーリーの結構細かいとこまで憶えてたことに驚いた(笑)