円楽師匠が死んでしまったなんて…。
やっぱり笑点の司会は円楽師匠のイメージですよ。歌丸師匠も好きだけどさ。
…まあ、一番好きなのは楽太郎なんだけど。
さて、恒例の月末残業は、なんとかなりそうだったから無理矢理早めに切り上げて帰ってきました。
いいよ、月曜頑張るよ…。
で。
冬コミ、受かってました…。いや、たぶん取れてしまうんじゃないかとは思ってたんだけどさ<なんだその落ちてて欲しそうな表現
これでまた12月修羅場確定だー。まあ、ネタは決まってるからマシか…。
となると、元々そのつもりだったけど、やっぱり魔女っ子は11月中に終わらせたいなあ。
なんだかプチオンリーが終わっても落ちつかなさそうですな(苦笑)がんばれ、私。
ケアルかけてくださった方、ありがとうございます!
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「…で、なんでまたこうなっちゃうわけ?」
オニオンがうんざりしたように言う。
「運が悪かった…から、か、な…」
フリオニールがははは、と乾いた笑いを浮かべる。
「今度はおれの番ってことなのかなあ」
バッツは他人事のように呟く。
何処に光源があるのか判らない薄ぼんやりとした空間には憶えがある。フリオニールが楔を打った時と同じだ。…暗闇に取り残された面子まで。
「僕、しばらくはフリオとバッツには近づかないことにするよ」
オニオンが恨めしそうに言った。
ムーアの大森林を写し取った世界で、バッツが彼の世界の思い出を語っていると、突然火の手が上がったのだ。導火線を辿るように10人目掛けて迫った炎を左右に分かれ避けた結果、気づいたらバッツとフリオニールとオニオンは何だか見覚えのある暗闇に居たというわけだ。
「しかし今回はどうすればいいか何となく見当はついてるんだし、な?」
フリオニールが宥めるように言うと、オニオンの視線がバッツへと移る。
「いや、て言われても、おれの蟠りなんて別にないぜ?」
「ないと思っててもきっとあるんだよ。ていうか、なくても作って、さっさとこっから出してよ」
「オニオン、お前無茶ことを言うな…」
フリオニールが苦笑いする横で、バッツは懸命に考えこんでいる。
「俺のときみたいに…誰かに何か言いたかったこととか、ないのか?」
「うーん…」
あるといえばあるし、ないといえばない。かつて過ごした戦いの日々の記憶を思い返しながらバッツは首を捻った。
フリオニールと同じように、バッツにも、自分たちに後を託して逝ってしまった者たちがいる。けれど、フリオニールと違いバッツは、とっくに彼らの行動に対する怒りは言葉にしたし、消化もした。それに、ガラフにゼザにケルガー、彼らは道半ばにして斃れたというよりは、人生の終盤に於いて彼ら自身が自らの最期の在り方を選択した結果だという印象を持っていた。
「言いたい事……聞きたいこと?」
そうだ、自分が言いたいのではなく、聞きたい相手ならいた。
「おやじ…」
「え?」
フリオニールとオニオンが聞き返す。
「おれ、おやじに会いたいんだ」
バッツはそう言った。
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チーム分けはエピソードの方向性で決まってるんですが、バッツが会いたい人って誰かなあと考えると、やっぱりドルガンさんじゃないかと思うのです。ガラフとかにも会いたいだろーけどさ。