帰りのゆりかもめで、前に立ってた5歳くらいの男の子の着てたパーカーの背に28の文字が(笑)
なんでしょうか、28のメジャーっぷりをアピールしたいんだろうか<んなわけない
でも、この手のデザインて、58とかもあるよね。18もあるかな。たぶん、8という文字が左右対称でバランスがいいからデザイン的に使い易いのかもなあ、なんて思ったり。
さて、魔女っ子理論は、のばら編を無理矢理なんとか決着をつけたところで、原稿が上がるまでお休みしようと決めました。1週間弱ですかね。
たぶん、話的にどうなるの~?と興味を惹くようなところでもないのでお休みしても問題ないはず。
楽しみにしてくださってる方がいらしたら、申し訳ありませんm(__)m
ケアルかけてくださった方々、ありがとうございます!!
原稿がんばれ~!と送ってくださった方、ありがとです!がんばります!!
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「なんでクリスタルが…」
突然のクリスタルの出現に驚く3人。しかし、眩く輝いているのは紛れもなくフリオニールのクリスタルだ。
「クリスタルは、僕たちの心の強さに影響される…」
オニオンが呟く。
「それって僕たちの心の動きにクリスタルが反応するってことだよね」
「じゃあ、これはフリオの心に反応してるってことか?」
「わかんないけど…。でも、フリオが無意識にずっと溜め込んでた想いを吐き出す事で、なんて言うんだろ、心の中が整理できたらその分、クリスタルも綺麗になるんじゃないかな」
「自分の心ん中を掃除すると、クリスタルも磨かれるってことか」
バッツの表現にオニオンが頷いた。2人の会話を聞きながら、フリオニールはその眩い光を食い入るように見つめている。
ずっと、尊い犠牲を払ってくれた仲間たちに対して、責めるような事を考えてはいけないと、無意識に思っていたのかもしれない。彼らの行動で哀しむ人達がいる、そんな人がもう2度と生まれないようにと夢を抱いたことで、乗り越えたつもりでいたけれど、それだけじゃいけなかったのだ。ちゃんと怒ってやるべきだったのだ。いつの間にか犠牲を払ってくれた彼らを神聖視していたのかもしれない。でもそうではないのだ。だって彼らは大切な仲間だ。ちゃんと自分の想いを伝えるべきだったのだ。たとえ、彼らの姿が見えなくても。
「俺は、お前たちのしたことを、そう簡単に許してはやらんからな。…いつか、お前たちに再び逢えた暁には、まず説教してやるから覚悟しとけよ。それから…」
光の向こうに、懐かしい仲間たちの姿が見える。彼らは「覚悟しておく」というように苦笑いしていた。たとえそれが自分の眼に映る幻だとしても構わない。きっと伝わっていると、何故か信じられるのだ。
「それから、それでもやっぱり、お前たちを仲間と呼べることを、誇りに思うよ」
まるでその言葉が合図だったかのように、クリスタルから一条の光が伸びた。光は矢のように真っ直ぐに暗闇へと突き刺さる。
パリン、とガラスが割れるような音を彼らは確かに聞いた。バラバラと暗闇の世界が崩れていくのが判る。
「フリオニール!バッツ!オニオン!」
暗闇の壁が崩れたそこでは、この異世界の仲間たちが驚いた様子でこちらを見ていた。
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端折って詰め込んで。