月の民襲来期間中な上、加圧とホットヨガをこなしてきたので、眠い眠い。
それでも魔女っ子書く自分は一体何の義務感に駆られてるんだろう?(笑)あれ?強迫観念か?(苦笑)
とにもかくにも眠いので寝ます…。
あまりに眠いので、フォームの返信は明日にさせてくださいませ!
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「リノアが…?」
「リノアちゃんはオマエを自由にしたくて、オレたちをオマエの世界に呼んだんだ。オレたちなら、オマエをSeeDとか魔女とか関係ない処へ連れていけるんじゃないかって」
ジタンの言葉にスコールは黙る。恐らく心の中では目まぐるしいスピードで様々な想いが去来しているのだろう。
「スコールに伝えてって頼まれたメッセージ、全部ちゃんと伝えるから、聴いて?」
ティナが優しく言うと、スコールの視線が彼女を捉えた。沈黙は肯定だと受け取り、仲間たちは代わる代わる預かったメッセージを口にする。完璧にとはいかないが、できるだけ、一言一句に至るまで正確に伝わるように。
託されたメッセージの、言葉の隅々にまでスコールを案じる者達の想いが込められていると感じたから、その想いがちゃんと、スコールに伝わるように。
スコールは黙って聴いていた。シドの言葉、イデアの言葉、ゼルやキスティス、セルフィ、アーヴァインの言葉。サイファーの言葉を伝えたときは、僅かに驚いた様子を見せる。キロスとウォードの言葉、そして、ラグナとエルオーネ、リノアの言葉。
「おれ達の気持ちだっておんなじだ。スコールに、生きて欲しい」
すべての言葉を聴き終えても、スコールは黙ったままだった。自力で上体を起こしているものの、眠り続けた体はまだ辛いだろうにじっと俯いたまま反応を示さない。
仲間たちも、今この場でこれ以上スコールに掛けるべき言葉を持っていない。
痛いほどの沈黙の後、俯いたままのスコールがぽつっと言った。
「…1人にしてくれ」
彼らは、無言で顔を見合わせ、そしてライトが1つ静かに頷く。すぐに心の整理をしろというのは土台無理な話だ。10人が揃っても特に異変が起こった様子もない今ならば、スコールの心と体を落ち着かせる時間を取っても構わないだろう。
「僕たちは外にいるから」
セシルがスコールにそう声を掛けてテントを出て行く。他の仲間たちもそれに従った。
要望通り1人きりになったテントの中で、スコールは思う通りの機敏な動きをしてくれない自らの片足を抱え、膝に額を押し当てる。
「今更、だ…」
スコールの口から、途方に暮れたような呟きが洩れた。
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1回の量はこれくらいが理想なんだよな…。最近長くなりがちなのをどーにかしたい。
結局のところ、クララの指摘がすべてなんだよね、この話(笑)
仲間たちはスーを、スーは仲間たちを、互いに想う故のエゴなんだ。