会社は湾岸署の近くでして。
夕方は、のりピー保釈を皆窓からガン見してました(笑)小さくしか見えないけど、「お辞儀した」とかそんくらいのことは見えるので。湾岸署前の道、報道陣の車がずらーっと縦列で路駐してたけど、あれは咎められないものなんだろーか?
さて、長々と続けている魔女っ子理論ですが、元々頭の中で出来上がってたのは、今書いてる辺りまでなんですね。だから元々話の途中までの粗筋連載、と銘打ってるわけですが。
なので、この後の展開は朧気にしか考えてなくて、まあ具体的に言うと、なんでヤツらは再び異世界に喚ばれたのか、とかそのヘンのことが物凄く大雑把にしか思いついてないんです(苦笑)
しかし厄介な事に、その間をすっ飛ばして、彼らが再び別れるときのエピソードとかは思いついちゃってたりして(汗)
さてどーするべきかと思案中。元々思いついてたトコまでで一旦区切りをつけて、もうちょっと考えついたらまた粗筋で形にしようか、それとも33分探偵の如く「なんやかんやは…なんやかんやです」と開き直って思いついてるトコだけ書くか。うーん、どーすっかな。
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>ライトさんの上腕二頭筋~ の方
凄いですよね~(笑)さすが盾を投擲武器代わりに使う男は違います(苦笑)意識のない人間抱えてるなんて相当重いはずですが、ビクともしてなさそうです。素敵すぎ(笑)
>パームさん
ついに目覚めました!スーは気持ちの整理が大変そうです。愛されたいタイプの癖して愛情を重荷に感じてしまったりする子だなあ、というイメージなので、幸不幸はスーの気の持ちように掛かってきますね。そしてライトさんの上腕二頭筋は本当に素敵だと思います(笑) ケアルガありがとうございました!
ケアルかけてくださった方々、ありがとうございますっ!
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スコールの言葉と、そして射抜くような視線に、彼らは一瞬黙り込んだ。怯んだわけではない。ただ、あの物静かなスコールがここまで激昂したことで、彼が彼の大切な人たちをどれほど強い想いを以て護ろうとしていたのかを感じ取ったのだ。約2年ぶりに目覚めて、殆ど状況も把握出来てはいない状態で、それでも真っ先にリノアや他の仲間たちの状況を案じる言葉が出てくる。それはスコールが眠りに就くその瞬間まで、彼らのことを案じていたからだろう。
一瞬の間に、スコールは2年前異世界へと喚ばれた時のように抗えない力で無理矢理ここへと来た可能性に思い当たったのだろう。「アンタたちに訊いても、わからないか…」とまだ掠れ気味の声で言った。
「いいや、スコール。我々は君の世界へと赴き、君の仲間たちと出会い、そして彼らに君を託されてここにいる」
ライトが真っ直ぐにスコールを見据えて口を開く。
「…説明してくれ」
ある日クリスタルが輝いてこの異世界へと再び喚ばれたこと。そこにはクラウド、スコール、ティーダの3名の姿が欠けていたこと。こちらへ来れない事情があるなら手助けしようと決めたこと。クリスタルと、それぞれの世界で彼らの助けを求めていた者たちの力を借りて、まずティーダを、次いでクラウドを、最後にスコールを迎えに行ったこと。バラムガーデンからエスタへと行き、そこでスコールの抱えた事情をすべて聞いたこと。スコールの不在を誤魔化す措置は取られていること。
「だったら…さっさとこっちでの任務を終わらせて還らないと」
スコールはそう言う。「任務」という表現がスコールらしくて懐かしい、と仲間たちは思いつつ、彼に最も重要な事項を告げた。
「スコール。この世界で僕たちが為すべきことが終わっても、君を元の世界には還せないんだ」
「それが、君の世界の仲間たちとの約束であり、我々も含めた全員の総意だ」
「…どういうことだ?」
訝しげに仲間を見回すスコールに、仲間たちは、リノアやラグナたちがスコールに生きて欲しい、その一心で下した決断を伝える。
「何を馬鹿なことを…」
「馬鹿なことじゃないッスよ!スコールが自由に生きてけないって判ってるトコに、還すなんて絶対嫌だ」
「そんなこと、お前たちに関係ないだろう!?」
「ないわけないだろ!おまえが犠牲になるって判ってる世界に、黙って還らせるわけないじゃないか。おれたち仲間なんだぞ」
「俺の世界の事情を聞いたというなら、解るだろう。もし俺が消えていることが発覚したら、戦争だって起きかねないんだ。そうなれば真っ先にエスタと、バラムガーデンが…アイツらが攻撃対象になるんだ」
「だからって、スコールが全部背負って眠んなきゃいけないなんてオカシイよ」
「別に俺はそれで構わないんだ。放っておいてくれ」
「それは、あんたのエゴだ」
「…っ」
クラウドの冷静な指摘に、スコールが言葉に詰った。
「君が自分の時間や自由を捨ててでも彼女たちを護りたいと思ったように、彼女たちも危ない橋を渡ってでも君を自由にしたかったんだよ」
セシルが諭すように続ける。
「それに、俺達は彼女と約束した。お前をあの世界には還さない、と。約束は守る為にするものだろ」
フリオニールもスコールの上体を支えてやりながらキッパリとした口調で言った。
「しかし…」
まだ納得しない様子のスコールに、ティナが告げる。
「リノアさんが、あなたに、生きて欲しいって、言ってたよ」
その言葉に、スコールの眼が僅かに瞠られた。
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うっかりすると延々とスーが抵抗する(笑)