バチスタ~!
10月の2時間ドラマへの繋ぎを入れた総集編でしたが、やっぱり好きだ、カッコいいよ仲村トオル!
ナイチンゲールの沈黙楽しみ…!!
で、DQ3がやっっっっと!携帯移植!!
RPGの金字塔ですよ、これをプレイせずにRPG好きだなんて言えないって話ですよ。
Lv.1で盗賊の鍵取っちゃったり!アッサラームまで銅の剣で行ってみたり!Lv.13で最後の鍵取ってみたり!
ああ、楽しみで仕方ない…!(嬉)勿論遊び人はPT必須だぜ(笑)
しかし今秋って…。うわー、DFFUTとどっちをやれば…。
んで。
仕事の予定が崩れて、時間が出来たので、無事に魔女っ子理論を今日も載せられました。
今週で1区切りつくかなあ。
ケアルかけてくださった方々、ありがとうございます~っ
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眠るスコールの体を、ライトが両腕に抱え上げる。10人揃って異世界へと戻る時が来たのだ。
「コールドスリープですから、筋力の衰えなどはないですが、2年近く眠ったままでしたからすぐには機敏に動くことはできません。少し慣らしてあげてください」
「承知した」
ライトが頷くと、シドは視線をスコールへと落とした。
「私はいつだって君にたくさんのものを背負わせてきました。…何も知らない君に、運命だと言ってね。許してほしいとは言いません。ただ、君の幸せを願っています。君はもう、伝説のSeeDでも魔女でもない。君が背負うべきものは、世界ではなく、君を愛する人たちの想いだけですよ」
「お行きなさい、運命の子。あなたの運命の外へと。そして、どうか幸せになってね、私の愛しい子。『まませんせい』と呼んで私の手を握った小さな男の子の幸せをずっと祈っています」
シドに寄り添ったイデアが優しい声で言う。クレイマー夫妻の次にスコールの前に立ったのはゼル。
「オマエに頼りっぱなしだったし、後は任せとけよ。この物知りゼル様でも知らねぇモンたくさん見てこいよな!んで、いつか…いつか、オレの墓の前で報告でもしてくれよ」
最後は涙声で不明瞭になったゼルを押しのけて、セルフィが立つ。
「はんちょに言うといて。ウチらのこと、全然思い出さんでもかまへんよって。ウチらのこと気に掛けんといてくれた方がええねん。はんちょに、幸せになってほしいんやから」
そのセルフィの肩を抱いて、アーヴァインも言う。
「君が僕らを思い浮かべなくたって、僕らはちゃんと君を憶えてるから大丈夫。…迷った時はいつだって君の声を思い出すんだ。『アーヴァイン・キニアス!』って、叱られたあの声を思い出すんだよ。これからもずっとね」
「あなたはずっと手の掛かる弟みたいで、手の掛かる教え子で…。一足早いけど、ガーデン卒業ね。…悩んたり迷ったりしたら、ずっと自分で抱えてないで、吐き出しなさいよ?それこそ、壁にでも話すとこからでもいいわ。言葉にしなさい。先生からの最後のアドバイスよ」
キスティスが、時折声を震わせながら、それでも気丈な様子でそう言うと、壁際に立っていたサイファーを「ちょっと、あなたも何か言うことないの?」と引っ張ってきた。そのサイファーは、眠るスコールの顔を不機嫌そうに見ると、すぐに背を向ける。
「…余計な荷物なんざ、もう持つなと、そのバカに言っとけ」
再び壁際に戻ってしまったサイファーに、キスティスが「…もう」と溜息を吐く。
「ラグナ君のことは心配しなくていい。彼は基本的にどんな環境でも生きていける男だ。腐れ縁の我々が野垂れ死にだけはしないよう見張っておくよ」
「………」
「『毒を食らわば皿までと言うからな』とウォードも言っている」
「おまえらな…」
キロスとウォードの言葉に情けない顔をしたラグナは、暫しの逡巡の後、眠るスコールの手を軽く握った。
「ずっとおまえに言いたかったことがあるんだ。…おまえは、オレの大事な大事な、自慢の息子だよ。生まれてきてくれて、ありがとう、スコール」
「私の後をずっとついてた小さなスコール。私の大切な弟。私がいなくても、本当にあなたはたくさんのことを1人で出来るようになったね。…でも、忘れないでね。スコールは1人ぼっちじゃないわ」
エルオーネも、1度軽くスコールの手に触れてそう言う。
最後に、リノアが彼らの前に歩み出た。彼女はライトの隣りに立っていたフリオニールに、黒いケースを渡す。その独特の形から、それがガンブレードだと判る。
「スコールに伝えて。約束、忘れないから。どんなに時間が経ったって、わたしは絶対に待ってるから、だから。いつか、スコールがスコールの時間を終える時が来たら、ちゃんと逢えるから。スコールは、スコールの時間を生きて、って。待ち合わせ場所、忘れないでねって」
「君達の想いは、必ず伝えよう」
ライトが力強く応えると、リノアも泣き笑いの表情で頷く。そして、1歩下がった。それが合図だった。
9人の前に現れたクリスタルが眩く輝き始める。眠るスコールの許にも、10個目のクリスタルが現れた。
眩い光の中、眩しそうに眼を細めながら、それでも最後の瞬間までスコールの姿を眼に焼き付けようとしている彼らの姿。それもまた、白く弾ける光の中で見えなくなる。
最後に聞こえたのは、甘く切ない彼女の声。
「また逢おうね。…さよなら、スコール」
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8世界ともとうとうお別れ。長かった所為か書いてて無性に寂しくなった(苦笑)
この話はクラスコをくっつける為の設定ですが、でも、スーの1番はリノアです。これは譲れない。
つーか、クララの1番だってティファだと思うよ。別にクラティファは好きではないけどさ。
クラスコがくっついてても、クララとリノアが溺れてたらスーには迷いなくリノアを助けに行って欲しいし、スーとティファが溺れてたらクララには迷いなくティファを助けに行って欲しいです。そこで悩むような男なら要らん。
話は変わりますが、スーを誰に運んで貰おうかと考えて、やはりここはメンバー1立派な上腕二頭筋をお持ちのライトさんにお願いする事にしました(笑)