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言葉が通じるって素晴らしい

つーわけで帰ってきました。日本は静か!車はルール守ってる!
そしてキーボードで文字が打てるっていいな(笑)この4日間携帯から日記書くの面倒だった…。
携帯からだと結構いっぱい打ったつもりだったのに、帰ってきてPCで見ると大した量書いてないんだな…。
とりあえず、疲れた。寝よう。
 
 
 
続き
 
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昨日倒れこんだ姿勢のまま、シーツに潜らずに寝てしまったことに気づいて苦笑する。
折角の高そうなベッドなのに、勿体ないことをした。
不自然に固まった体を解していると、隣りのベッドのオニオンが目を覚ます。
「あ、おはよう」
「ああ。おはよう」
「昨日、クラウドいつまで経っても来ないから1度様子見に来たんだ。そしたらぐっすり眠ってて、ちゃんとベッドに入って寝た方がいいよって起こそうとしたんだけど、まるっきり反応なくて…」
「いや、気にしなくていい。済まなかったな」
オニオンに謝辞を言って身支度を整える。2人揃って部屋を出ると同じように部屋を出てきたバッツとジタンに出会った。連れだって食堂に行けば、仲間たちが揃っている。部屋を見回すと、隅でコーヒーを淹れているエルオーネの姿が目に入った。
「…おはよう。よく眠れた?」
クラウドが近づくと、エルオーネがにっこり笑ってそう声を掛けてくる。それに対して軽く頷いて返すと、彼女は声を落とした。
「突然、ごめんなさい。びっくりしたでしょ?」
「やっぱり、あれはあんたの力なんだな」
「スコールのこと、知っておいて欲しかったの。あの子、口下手だし、1人で頑張ろうとしちゃうし、実際1人で大抵のことこなせちゃうし。大人への頼り方とか解らなくて無理すると思うから」
エルオーネの心配も尤もだと、覗き見た過去の様子を思い返して頷く。
 信頼できる仲間たちと戦いの日々を駆け抜け、だいぶ改善はされたのだろうが、幼い頃から呪文の様に自らに言い聞かせてきた言葉の呪縛はそう簡単には抜けないだろう。
「まあ、あいつの気持ちも解らないでもない。気に掛けておくよ」
「あら、クラウドさんも結構1人で抱えちゃうタイプなの?」
「いや…。俺は1人じゃないと、つい最近そう思えるようになった」
穏やかな様子でそう言ったクラウドに、エルオーネも安心したように笑う。だが次の瞬間、笑みを消して、真剣な顔になる。
「スコールのこと、よろしくお願いします」
エルオーネがそう言ってクラウドに頭を下げた時、食堂に入ってきたキロスが全員に向かって声を掛けた。
「準備が整ったよ」
「んじゃ、スコール起こしに行くッス!」
頬張っていたスクランブルエッグを飲み込んで、ティーダが元気よく立ち上がる。
その言葉に、全員がしっかりと頷いたのだった。
 
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別にこの時点では恋愛感情なんてないのに、すっかり嫁を貰う雰囲気(笑)