つーわけで母と上海来ました。
中国来たぜ!パチモンミッキー見たぜ!(笑)
夜景クルーズで船乗ったらBGMが滅茶苦茶です。
何故ロマンチックな夜景クルーズで中島みゆきを流すんだ(-_-)
よく解らん…。
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「そりゃまあ確かにそうできりゃ万々歳だけどよ、どうやりゃいいんだよ?」
「……」
「少しは考えろ、とウォードも言ってるだろう」
「だーっ、オレがそーゆーのニガテなの知ってんだろ〜?」
心底呆れたように溜息を吐いて、しかしそれもそうだと思ったらしいキロスが説明する。
「昔の応用だよ、ラグナ君」
「応用〜?なんかしたっけか、オレたち」
再び大きな溜息を吐いたキロスが「19年前」と言った。
「アデルを封印するときに使った手を、よもや忘れたとは言わないだろうね?ラグナ君」
「あー、いや、随分古い話だからちょっと、思い出すのに時間がかかっただけだって!アレだろアレ!…エルのホロゴースト?」
「ホ・ロ・グ・ラ・ム。どこの怪しい影の上位モンスターかね」
いや寧ろアンタらのそのボケとツッコミはどこから引っ張ってきたネタだ、と周りで見ていた全員が更にツッコミを入れたところで「おお、そうだった!」とラグナが手をポンと打つ。
「スコール君の立体ホログラムを作り、それを投影するんだよ。至近距離で見ればすぐに見破られるシロモノだが、魔女記念館は許可なく立ち入ることはできないから問題ない。アデルを誘き寄せる時に使ったから、あそこには元から投影設備も整っているしね。スコール君の様子はコールドスリープケースの正面からの定点観測映像が常時ネット配信されているが、配信回線の切り替えは造作もなくできるはずだ。エルオーネの時は本人がいない状態で2D映像を元にホログラムを作ったからかなり稚拙だったが、スコール君の場合は、ケース内を360度周回カメラで監視しているのでかなり精巧に出来るだろうし、ホログラム作成にも大した時間を要さないだろう」
キロスが部屋にいる全員に向かってそう説明した。
「記念館のスタッフから情報が洩れる可能性は?」
キスティスがそう尋ねるが、キロスは「安心しなさい」と微笑む。
「記念館のスタッフは、19年前のクーデターの際に我々と一緒に動いた、このエスタ国内で最も信頼できると言っていいメンバーばかりなんだよ」
大切な息子が眠りに就いている場所を任せるのは、せめて気心の知れた信頼できるスタッフにしたいというラグナの想いからだった。
「よーし、じゃ、名づけて『そろそろ起きて顔洗いなさい』大作戦開始といこうか!」
ラグナが高らかに宣言する。
最早、その微妙なネーミングにツッコミを入れる者はいなかった。
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スミマセン、どーしょもないネタを我慢できずに入れちゃいました(笑)
ホロゴーストはDQのモンスターです。
そして、きっと「ホログラムってなんだ?」「ネット配信ってなんだ?」とクララは質問攻めにあってると思います(苦笑)