いやー、台風?
朝は結構酷かったけど、お昼過ぎには日も差してて、なんだか肩透かし。
でも明日がヤバそうなカンジ?
…うーん、明日銀行いっぱい回る日なんだけど、大丈夫かな…(汗)
いやまあ、台風とか大雪とか、そーゆー時には張り切っちゃうタイプだからいいんだけど(笑)
ケアルかけてくださった方々、ケアルガかけてくださった方、ありがとうございます!!
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戦いが終わった後、時間を置かず国際会議が開かれた。各国の首脳が一同に会する中、スコールもまたバラムガーデン指揮官としてその会議には出席したという。バラムガーデンがバラム国内にあって治外法権に近い扱いを受けていることや、アルティミシアとの戦いでは最前線で戦いの中心を担った点、それに伴う発言力の大きさから鑑みて、それは当然のこととして受け止められた。
突如として沈黙したきり、国際社会に対して何の説明責任も賠償責任も果たしていなかったエスタの問題や、ガルバディアの戦争責任問題、ガルバディアが対エスタを想定して軍備拡大を進める中侵略・併合されたティンバーの独立問題など、議題は山のようにあったが、最も議論が紛糾したのは、ガルバディアを手駒として世界征服に乗り出した魔女、イデア・クレイマーと、魔女の命令の下、ガルバディア軍及びガルバディアガーデンを実際に指揮しトラビア、バラム両ガーデンへの攻撃やルナティックパンドラのティアーズポイントへの移動による月の涙誘発を行ったサイファー・アルマシー、そしてこの時代に唯一人の魔女となったリノア・ハーティリーの処遇についてだった。
元々魔女になった事実が公にされていたわけではなかったリノアだが、イデアの身の安全を確保する為にはアルティミシアの存在とその野望を明かさねばならず、すると今度はアルティミシアを打倒する為に取った作戦を説明せねばならなかった。イデアとアデルの力を継承した魔女の情報は明かさずにいよう、とラグナは言ったのだが、そうすれば「エスタが魔女を隠している」と余計な疑いを招くことになり、新たな戦争の火種となりかねない。結局、リノアが魔女であるという情報は公開されることとなったのだ。勿論、彼女がアルティミシアとの最終決戦に臨んだ英雄の1人であるという事実も沿えて。
「操られてたイデア…ママ先生や、魔女になっちまったってだけで別に世界に対する敵対行為をしたわけでもないリノアの安全や自由を確保するだけでも相当骨が折れるってのによ、あの野郎、俺のことまでどうにかしようとしやがった」
別に助けてくれなんて頼んだ覚えもねぇのによ、と忌々しげにサイファーは言う。実際、イデアのように意識を乗っ取られていたわけでもないサイファーは、極刑に処せられてもおかしくはない立場だった。だがサイファーは意地を張って我武者羅に突き進んだあの日々を、自らの青さに苦笑いはしても後悔はしていなかったし、どれ程厳しい処罰が下されたところでみっともなく弁明をするつもりもなかった。…素直に捕まってやる気もさらさらなかったが。
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フツーに考えたら、呑気に釣りしてる場合じゃねーだろ!と思うわけですよ、サイファー(笑)